サンアントニオ・スパーズの選手たちは後半戦突入後、ウェンビー不在の現実が重くのしかかっていました。
ウェンビーは深部静脈血栓症と診断されました。
最近の試合でエネルギー不足が目立っていたことから行われた検査で発覚し、これにより21歳のシーズンは幕を閉じることになりました。
ロッカールームでクリス・ポールはウェンビーの不在の影響について触れました。
そんな中、スパーズはサンズ戦で勝利を収め、これから約30試合を残したシーズン終盤戦に突入します。プレーオフ進出という目標は変わりません。
スパーズはセンター陣が手薄な現状に直面していますが、勝ち続けることができれば、プレーインは現実的な目標です。
何より、チーム全員がその一点に集中しています。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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