今日はアウェーでホークスとの対戦です。
ロードトリップが続きます。
全試合日程はこちらを参考にしてください。
試合結果
お疲れさまでした。
試合内容
序盤はケルドン、ソーハンのリムアタックでリードしますが、コリンズがファウルトラブル後からミスが目立ち逆転されます。
ホークスのタッチが不調なこともあり、セカンドチャンス繋ぎグラハムの連続3で追撃します。
1点ビハインドで終了します。
2Qはソーハンとブラーナムの3で逆転して6点リードとします。
ケルドンが力強いリムアタックからの連続得点でリードを保ちます。
終盤にホークスにルーズボールからの得点、ヤングに得点で逆転され、1点ビハインドで終了しめす。
後半はペイントのタッチ悪くパスミスからリードを広げられと、ドローファールを止められず、フリースローからの得点を許します。
ヤングのアンドワンもあり16点ビハインドで終了します。
4Qに入るとホークスの勢いは止められず、中盤以降はガベージタイムとなり敗れました。
試合の印象
前半は善戦も。
序盤はルーキー二人とケルドンを中心に試合を優位に進める場面もありましたが、 後半は打って変わり足が止まり始めたスパーズは、対抗する術を持っていませんでした。
昨日のピストンズ戦での2OTが響きました。
特にセカンドユニットで起用された選手たちは、 シュートが短く足が止まる場面が目立ちました。
またTDLで大きくロスターが変わったスパーズですが、スペーシングには良い影響が出ているようです。
グラハムのアウトサイドのシュート意識が高く、コリンズも3が打てるためペイントエリアにアタックがしやすくなった印象です。
ディフェンス面ではヤコブが不在の影響は大きいですが、メリットが上回るように改善していって欲しいですね。
復帰したケルドン、ソーハンは元気な姿を見せていたので今後の試合にも注目です。
また試合終了後に元スパーズのデジョンテ・マレーとポップ達が談笑する場面がありました。
ポップと話す時は途中で真剣にアドバイスに耳を傾ける姿もあり、とても良い光景でした。
マレーの姿を見てスパーズの若手達は育ってきたので、今後もお互いに成長した姿を見せて欲しいです。
現在12連敗とまだまだ厳しい状況が続いていますが、将来のためにも経験を積み重ねていきましょう。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
初回限定20%OFF!完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット
YouTubeもやっています!
▼カンパしていただけるとすごくモチベーションが上がります!▼
▼ たまにポチっとしていただけると嬉しいです ▼
#NBA
#バスケットボール
#サンアントニオ・スパーズ
#GO SPURS GO
コメント