サンアントニオ・スパーズは、NBAドラフト1巡目の後半にドラフトして多くの成功を収めました。
特に20位代後半では特に多くの成功がありました。
2019年はケルドン・ジョンソン(29)
2017年はデリック・ホワイト(29)
2016年はデジョンテ・マレー(29)
2008年はジョージ・ヒル(26)
2001年にはフランチャイズの名選手、トニー・パーカーまでもが28位で指名されています。
2011年のNBAドラフトでは29位でコーリー・ジョセフがスパーズから指名されました。
ジョセフは4シーズンもの間、スパーズのユニフォームを着てプレーしました。
さらに2015年にラプターズと契約する前に、スパーズが2014年のNBAタイトルを獲得するのを助けました。
現在はピストンズに所属していますが、元スパーズのジョセフはまだ自分のNBAのルーツを忘れてはいません。
NBA11年目のシーズンを迎えたジョセフは、今でもスパーズを身近に感じ、2011年にフランチャイズが与えてくれたチャンスに感謝している。
Jefe Islandとのインタビューで、ジョセフはサンアントニオが彼に与えた機会について話しました。
スパーズにドラフトされたことは、自分にとっても、自分のキャリアにとっても最高の状況だった。
ドラフトが始まる前の予想では20位台から2巡目までかなり広い指名予想だったんだ。
そんな中でスパーズにドラフトで指名されたことに毎日感謝しているんだ。
コーリー・ジョセフ
ジョセフはスパーズのキャリアで1試合平均5.2点、1.9アシスト、1.4リバウンドを記録しました。
2013年シーズン後半には、負傷したパーカーの代役を見事に務め、スパーズを2013年にNBAファイナルに導くのに貢献しました。
スパーズ以外では他にもペイサーズやキングスでプレーし、堅実なNBAガードとして開花しています。
将来的にはサンアントニオに戻ってきてチームをサポートして欲しいですね。
引用元:KENS5
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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